先日のある休日、朝から温泉に入ってゆっくりしよ~
なんて開館前から温泉前でぷらぷら
開館と同時に温泉を堪能しようと思っていました
いつもそこの温泉は混んでいます

チケットを買いにフロントにいくとプンスカ怒ってチケットを買われている方が
その方がいなくなり、フロントの方に
「ぷんぷんですね~」と言ったら
「早く来られてましてね…」と
待たされていらついてたのかな~?
いらいらした人と一緒に入るの嫌だな~
とか思いつつお風呂へ

やはり、お風呂場でお母さんと思しき人物に
怒りをぶちまけています
被害者意識が強すぎな発言
他の一人客の女性は明らかに閉口ぎみです
せっかくの気持ちの良い休日ですもんね

裸になり洗い場で身体を洗いながら聞こえてきたのは、
怒っている女性の連れている子どもさんの天真爛漫な声
9歳くらいの男の子
詳しくわからないけど、自閉症みたいでした
しばらくするとお子さんはもうお湯に入っていられなくなり、
上がっていかれたのですが
「あら今日はずいぶん長く入っていられたね」とママ
15分ちょっとのために4700円払ったのか~と
わたしは感心していました
このご家族も休日を楽しみたかったんですね^^

そして着替えながら
男の子  「だっ!    ぶっ!」
お母さん 「 だいじょうぶ。 」
男の子  「だっ! 」
お母さん 「 だいじょうぶ。 」
ずーーーーーっとこの繰り返しで
ずっとこの子にこうしてつきあっている
母の愛をみました

自分の思い通りにいかない修行のひとつ
子育ってて忍耐だよな~なんて考えていました

この女性にもこの女性なりの不機嫌な理由があるんだなぁ…
なんてぼんやりしながら
わたしはお風呂のお湯で遊んでいました

そして、ふと、考えました
それにしても、この子はこんなに不安なんだろうか?
お母さんに言っているのかな?
お母さんのご機嫌直したいのかな?

ん??なんか違うなぁ…

と考えていたら、ますます繰り返しが早くなったように気がし、
はっと気が付きました

「この子わたしに向かって言ってる…」

その気が付いた瞬間から、彼は「だ!・・・・ ぶ!」
をぴたっと言わなくなりました

「 わたしに対してなんだね? 」
確認のために意識を投げてみました

やっぱりもう全然言わない
結構わたし、こういう子で言葉を使わない
コミュニケーション能力が発達している子に遭遇します

そして彼は、露天風呂にいたわたしに
ちょろっと頭だけ見せていなくなりました

さきほど、温泉が開くまでぷらぷらしながら
川で遊んでいた時に出てきた、
『 自分の人生に踏み込んでいくことへの恐れ 』
に対するメッセージなんだなって思いました

さっき感じていたことと、
彼の選んで生まれてきた姿やことばのメッセージが
自分の中で繋がりました

ありがとう

 

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温泉近くの柿木
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