四月に中国の古典舞踊を観にいったときのこと

とても美しい舞台なのですが、なにか違和感が…
観ているうちにだんだん意味がわかってきました

舞台が終わって隣に座っていた方に話しかけられました
中国から帰化された方でした
ご自身で本を書かれ出版されたとのこと
頂いて帰ってきました

その内容が強烈すぎて、
しばらく私はショック状態でした

現在の中国で起こっていることを
その方は本を通して告発していらっしゃって
内容的にとても信じられることではないんです
話し半分としてみてもひどい

人間ていったいなんなんだろうって思いました

結局は自分たちが生きていくためには
初めは嫌だ、おかしい、と思っていても
染まっていくものなのか…

この本をくださった方は、
自分が教えられてきたことが
かつて属していたものにとって都合のよいものだった
ということに気がつき
日本にきてから自分で真実を知ろうとなさり
自分のなかの真実を新しくしていかれたようです

人って、自分の見たいもの・見えるものでしか
世の中を知ることはない
だから容易にだまされる
自由だけど、ある意味
意識の牢獄に入っているようなもの

そんな中で、
人を殺したりとかしているわけです

日本は豊かだから殺し合いはないけど
意識の牢獄に入っていることは同じ
どんな風に考えて
どんな風に行動していくか
よくよく考えてみると
メディアに、社会に踊らされている…
ロボット人間

生きるってなんなんだろう
なんだかこの地球にいることがいやになりました
この星のダークな部分を覗き込んでしまった気がして
個人的に落ち込みました

こんなのいつ終わるんだろう?

永遠なのかしら

でも自分の奥底をのぞいてみると
希望は残っているんです

だからきっと大丈夫なんだろうと思うのです

一人ひとりのそれが残っている限り

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