今日は感動してしまった。
オープン当初からずっと通ってくださっているクライアント様で日系ブラジル人の方がいます
その方のお母様が先月亡くなられたと今回のご来店で知りました。
日本の裏側ですから、死に目に会いに行くことも出来ず、気の毒で、何か私にできることはないだろうかと施術中考えてました。

よく眠れてないようですし、あまり日本語も出来ない異国の地で、母を失った人その人の日常に思いを巡らせ、写真をプリントしてお部屋に飾ろうということで、一緒に近くのシャポーに入っているカメラのキタムラに行きました。

おみせプリントのやり方を覚えれば、これからいくらでもお母さんの写真を飾れるし

ああいうネットとか携帯端末を使ったものってわたし苦手で、一所懸命やったのですが、彼女の携帯はポルトガル語表示だし、わたしには二重苦。

お店の人に助けを求めながらプリントができ、額もお気に入りを選んでもらってレジに進みました

なんとなく事情を読んだ店員さんは、

『お写真額に入れましょうか?』と声をかけてくださって、
私たちの見てる前で、丁寧に丁寧に作業し、出来上がったものを、また丁寧にプチプチにくるんで、袋に入れてくださいました

わたしは、それを見ていたら、涙が出てきました

会計金額はたいした額ではなかったんです。忙しそうなのに、事情も聞かず見ず知らずのわたしたちの気持ちに寄り添って丁寧にしてくださっているその店員さんの優しさに感動してしまって。

仕事ができる人って、マニュアルにはない、見えないところまで読めて、なおかつさりげなく気づかいができる人だよなぁって。

あたまだけでなく、こころも使えている

 

 

大人の女性でした。

 

見習おうって思いました。

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