つれづれ

6月は大きなたな卸しがあったようで、
すご~く大きな過去世の関係を持つ、イギリスに住む19年前に別れた彼に先月23日から会いに行ってきました。
突然のお休みを快く受け入れてくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m

18年?19年?振りに会った彼は、相変わらず優しくて素敵で♪
お互いに、結婚、別居、離婚(彼は協議中だけど)を経験。
3人の子どもの世話を懸命にしながら、自分を取り戻そうと正直に生きている彼を誇らしく思いました。
忙しい中、イギリスに住む私の親友、友人と私3人のためにディナーを作ってくれてもてなしてくれる優しさは相変わらず。

イギリスの私の親友たち

ずっと彼の幸せを願ってきました。
まぁ、現実いろいろあるけど、幸せそうな彼を見て安心しました。

今回の渡英のおかげで、私は手放せなかった思いをやっと手放すことができました。
長かったな~~~~~!!!!!
幾つの転生関わってきたんだろう?!
22?23歳で別れた時、
「また、来世で会えるから…」って死んでしまいたいくらいショックの中、自分を励ましたんだけど、先日これじゃ来世でも繰り返すじゃん!!て気がついて、もう来世に持ち越す癖やめよう思ったんです。
(先延ばし性格、ここからなのね…^^;壮大だけど…)

5月末に思い立って、過去・過去世の清算旅行に到ったわけです。

Me&Orlando

愛した人はずっと愛している。

だけど、私は今に生きる。

自分の変化にともなって、今の私が愛する人を愛する。

そんな自分をやっと手に入れられたのです。

こんな自分勝手な清算に、付き合ってくれたイギリスの大切な友人たちに心から感謝。

そして、そこに到るまでにサポートしてくださった多くの友人たちにも、感謝です。

彼に出会って、この世に生を受けたことに心から感謝しました。

そして、今また、こうやって生きていることに心から感謝しています。

あの時は彼がそう感じさせてくれたけど、今は、多くの友人のおかげでそう感じています。

ニコちゃんマン♪

 

ありがとう、私、ほんとう~に しあわせ~☆☆☆☆

今回参加いただいたご感想です♪

実は私「お料理教室」というものは初体験です。
大抵の料理は出来るつもりでいる私。
切る、煮る、揚げる、炒める、味を調える母から教わり、独自に覚え普段の生活に支障はございません。
しかし今回教えていただいた「ローリビングフード」
楽しかったのです、これが♪
「美人になるローリビングフードレッスン」
参加された方を含め講師の先生も
女性(ヒトという生命ですね)の美しさを追及し発信し、創造している皆さんが集まり、
私は?
あれ?
おかしいながびょーん
いいのか?このメンバーに混じってて汗
不安を抱きつつも
きっと意味があるんだろーなー、と
素直にそのご縁を受け止ることにしましたぽっ
事実、とっても背筋が伸びてクリアな喜びを感じたのであります。
純粋な笑顔に溢れた時間です。
仙台から参加されたNっちゃんは
初対面なのにそれを感じないほど打ち解けて
嬉しい出会いの場にもなりました音譜
今までの経験を生かし、かつ感覚的に気持ちいい!ということを積極的に取り入れている由里ちゃんが教えてくれたローリビングフードとは簡単に言うと素材を生のまま
(もしくは一定の温度以上に火を通さない食材)を使用します。
乾燥させたり、ゆっくりと抽出した油なども使って切って混ぜたり、攪拌したりして調理していきます。
生でいいならサラダ!と私などは直球で考えてしまうのだけど
「食」するって幸せに繋がる行為なので丁寧に、楽しく頂きたいものです。
ひと手間加えた生の食材があんなに美味しいお料理になるなんて。
びっくり。
ローリビングフードのテーマは「酵素」ですが
今回は、とにかく美味しかった!という感想までにしましょう。
もうすこし勉強したらまたご紹介します。
今回のメニューは
前菜・・・トマトとズッキーニ、アスパラガスのカルパッチョ
スープ・・・スイカときゅうりのスープ
メイン・・・ズッキーニのパスタ、マリナーラとジェノベーゼソース
デザート・・・フルーツタワー
すべての感想は割愛させていただき(私が書くと長くなっちゃうもん)
私的にビックリした二つのお料理をピックアップ。*********************************************
「スイカときゅうりのスープ」

生で頂くスイカ&キュウリって
それ、ジュースでしょ?っていいたくなるでしょ。
ちーがーうーーー。
これはスープですひらめき電球食せばわかります。
温めないから「冷たいスープ」ですね。
スイカやキュウリを使うので「青臭い」ってイメージあるかも?
だけど
ちーがーうーーーー。
うまいです。食せばわかる。
しっかりスパイスも効かせています。
女性は体を冷やすのでは・・・?と心配になる材料かも。
でも、旬のものを頂くことはとても正しい循環を促します。
夏のお野菜、キュウリ、スイカは夏に頂いてこそ。
そう教えてくださいました♪
*********************************************
「ズッキーニのパスタ、マリナーラとジェノベーゼソース」
スライスしたズッキーニを二種類のソースで頂きました。
攪拌しただけのソースですが火を加えたかのように贅沢な味。
驚きポイントはふたつ。
マリナーラソース、ジェノベーゼソースが簡単に作れる!
(実はゴメン、こんなこじゃれたソースの名前、ちょっと照れるんだけど汗
そして、ズッキーニのパスタ?ってなんじゃらほい
と思っていたけど、歯ごたえの新鮮さにかんどーーー。
生のズッキーニのスライスがこんなに美味しいなんて。
かんどーーーー。
これ、絶対また作る。絶対食べたい。*********************************************
何だかもっと上手にご報告したいのですが
難しいですね~。
(あたしはグルメレポーターにはなれんな汗
そして当日選んできてくれたスパークリングが
これまた絶品。古代製法で丁寧に作られたというスパークリングワインは

今まで飲んだことのない、とっても美味しいワインでした。

(もう、これは表現できない・・・)

今回は入門編、調理方法も材料もほんとにシンプル。
早速食卓に取り入れられそうです。
次回も楽しみだな~♪

16日は初めての試み、「美人になるローリビングフードレッスン」でした。
いやー、美味しかった~!!!!!

お野菜だけであんなに味わいがあるのかってびっくりです。

今回仙台より参加してくれたなっちゃんの感想です ↓
私はローフードは食べたことも、作ったこともなかったです。
ただ、普段から体に良い食べ物をとるように意識していて、体の中からきれいになりたいなぁと思っていました。
しかし、最近ストレスなのか食生活が乱れていて、ローフードは自分の食生活を見直す良いきっかけだなぁと考えていました。
実家に戻ってからは料理は全然しなくなっていたので、ついていけるだろうか?と少し不安はありましたが、そんな心配は不要でした!!
想像以上に簡単&楽しい♪そして教えくれるゆりさんも素敵な方でした。
初対面なのに図ずうしいくらいいっぱい質問しちゃいました(笑)
そして出来上がったお料理は見た目もお味おパーフェクト!
心と体が喜ぶ食事って、こういうことなんだな~って思いました^^
セラピストという仕事柄食事の時間も不規則で仕事中もゆっくり休憩が取れないので、早食い&大食いの癖がついてました。
ローフードレッスンを体験して、自分の体のために時間をかけても良い食べ物を作って食べることは自分を大切にすることなんだなぁと思いました。
そして本当に良い食べ物は少量でもお腹がいっぱいになり、心も体も満たされます♪
お腹いっぱいでも食べたあとはもたれないしまたお腹がすいてくるんですよね!
そして消化器系がきれいになっていく感覚がわかります!!!
夜はデュセニ(注・市川でお気に入りのネパールカレー屋さん)でがっつりチーズナン食べても、次の日朝起きたら頭と体がスッキリ!!
寝不足で眠い~と思って起きていつもならだるいのですが、起きてみると動けちゃうんですよね☆
しかも最近便秘気味でしたが、今日はすっきり!!
中目黒を散歩していたら、便意がこまめにきて3回くらいコンビニでお手洗いお借りしました^^;
そしてまた体に良い食べ物が食べたくなり、大戸屋でチキン南蛮サラダ定食を雑穀米でいただきました。
たくさん歩いたから夜もお腹が減ってきて、東京駅でローフードなお弁当見つけて買っちゃいました。写メで添付しますね。(ごめんさい、携帯にいただいたので後でアップしますね^^;)
おかげで今日も目覚めがすっきりで体が軽いです!
少しづつ取り入れていきたいですね♪

なっちゃんのご感想でした。
そう、本当に私も目覚めが良くてびっくり!
酵素のち・か・ら?

お試しあれ!です^^♪

8日は、昼間研修会の前に時間があったので、ちょうど観たかった「ブラックスワン」を観に行きました。
少し遅れて行ったのですが、ちょうど一席だけ空いていました。私で満席。
女性1000円の日だとはいえすごい盛況ですよね。
みなさん、どのようなことに興味があっていらしているのか、そのほうが興味あります。 

私といえば、どのように光と闇が表現されているのか楽しみでした。 

結構観た方からの感想では良いこと聞かないことが多いですが、私的には楽しめました。

親からのコントロール、人に嫉妬することされること、自分を愛せないこと・自分を許容できないこと、植えつけられた女性のセックス感、などなど様々な問題提起がありました。自分を正直に表現できないってつらいことですよね。

光の部分も、闇の部分も、自分。

闇が主張したいことをしっかり受け止めることができたら、光に転換することができるのだと思います。 

この映画を観て気分が落ちた人は、自分の闇にスポットライトが当たったのかもしれませんよ。

京都、三日目。前回の京都旅行と同じ、下賀茂と醍醐寺でしめです。
ほんと、気に入ったらとことんな私。
私は京都に行くと必ず下賀茂神社に寄っています。
京都から宿に行く途中の駅にあるというのもありますが、去年のウエサク祭の時に初めて行ってから興味が湧いて行かずにはいられないんです。

前回の一月、まだだ、もうすぐ出るって言ってたけど、今回寄ったら、封印されていたのもが解き放たれていました。

もう戻れないんだな…

これで確認は終わりました。

下賀茂神社近くの出町ふたばの豆餅も食べ、下賀茂満喫!!!!
免疫美容ACUA☆上ノ須多賀子ブログ-出町ふたば

しばらく、下賀茂神社には行かない気がします。
免疫美容ACUA☆上ノ須多賀子ブログ-一月醍醐寺
↑一月の醍醐時

そして、今日のメイン醍醐寺へ~!

前回の一月に醍醐寺に行ったところ、下醍醐と上醍醐があり、観光的には下醍醐なのですが、私の興味は俄然上醍醐にあり、今回ご一緒した虹龍さん にお願いして上醍醐に行きました。

免疫美容ACUA☆上ノ須多賀子ブログ
↑新緑の醍醐寺
 (上醍醐の写真撮りたかったけど、あまりの疲労に上に着いたら写真のこと頭になし。
  これ醍醐寺での唯一の写真^^;)

彼女はどのみち神社仏閣には興味はないので、山歩きに賛成してくださったので良かったのですが^^
前回も今回も上醍醐の入り口にいるお坊様は、
「行き帰り2時間半くらいです」
となんでもない顔でおっしゃったので、私なめておりました。

予想以上にきつかったんです。

途中浄化が始まったのか何かに反応していたのか、喘息か?っていうくらい気管がしまっちゃってヒューヒューしてくるし、咳は出るし、私大丈夫かな?って思うくらいでした。が、下賀茂神社でひいたおみくじに
「私にとってもっとも不快なものはあきらめである」
とあったし、私は諦めない体質なので、軽快に登る虹龍さんのはるか後方を
あまりの苦しい時には「六根清浄」を唱えながら登りました。
修行体質なもんで。

久しぶりに蛇にも会ったり、自然満喫でした。

頂上近くには、醍醐水があり、その近くに醍醐寺のご神体ともいわれる山があり、清瀧宮本殿がそこに鎮座してました。あまり入って欲しくないんだろうな~って感じでした。行きかう方達に、
「何もないのによく来なさった」とか
「よ~く登ってきたね~」とか
感心されましたが、私達からすれば皆さん同じで、
「あ、やっぱりあの入り口のお坊さんにやられちゃった?」
的な、かなり軽装で飲み物も持っていない人とかいてなかなか面白かったです。
お蔭様で、鞍馬山での筋肉痛はすっかりなくなり数日たった今もなく、よいクールダウンになったようです。
それにしても、上醍醐の五大堂行けて良かったなぁ~!
一月に下醍醐で護摩焚いたのですが、今回も五大堂で護摩をお願いしてきました。
これで、うん、完了!って気がしました。
てことは、またお礼参りに行くわけです。

体力付けよう~っと!

京都二日目。
この日はレンタカーを借りて天橋立へ。

今年一月に二回、京都を訪れたのですが、二度目の京都の時に天橋立のそばにある神社に行き、とっても気に入ってしまったので、再び訪れました。

私気に入ったお店とかすぐリピートしたいタイプなんです^^
↑ 一月に訪れた時の狛龍

←今回の狛龍

この神社、とても気が良いし、ずっといたくなる神社なんです。

今回はここで、もっと自然・地球とつながりをもつようにするように言われました。

古来神社ってお社があったわけではなく、岩であったり山であったりその土地がご神体であったわけで、ご神体になっているようなエネルギーの場所を自分で探して行くように、と言われたんですね。

私、経験を大切にする魂なので、ガイドさんヒントあまりくれないんです。

「行ってどうするんだろう?」って考えてたら、

「行けばわかる。考えるより感じろ。」

的な突き放され方で。

そうなんですよね。過程が大切なんですよね。

自分で探して体験します。

目印はあるらしいですからね^^

この神社で、一つ大きなことに気がついたのは、

私は子どもが産みたいんだ、ということ。

今まで、魂の目的を優先するには、子どもを持つことは無理だと頭で考えていた自分と、過去世からの何かで子どもを持つことを怖がっている自分を確認できました。

もう少し時間が必要だけど、そんな自分ときちんと向き合ってみようと思いました。

今回の天橋立もとってもきれいでした。

次回は一泊してこのあたりでゆっくり過ごす方が良いですね~なんて話ながら帰ってきました。

行きしな、「質志(しずし)鍾乳洞」なんて発見して、冒険もできて面白かったんですが♪

そういえば、籠神社の駐車場に着いて、真名井神社に向かっている時、頭の中に

♪か~ごめかごめ、かごの中のと~り~は、いついつでぇやぁ~う

   よあけのば~んに、つ~るとか~めがす~べった、うしろのしょ~めんだ~あれ♪

と歌がまわりはじめました。

「なんだ、一体?」

と、その時は無視したのですが、家に帰ってきて、ふと思い出し、考えたらこの歌ってすごい意味不明な箇所が多くて。

子どもの頃も大きくなって考えてた時も、いつも変な歌だよな~と思い、そして触ってはいけないものの気がして考えるのやめてたんですが、今回調べてみると、六芳星が関係しているのかも~とわかりました。

面白い。

もっと意味がわかるかしら。

17日は5月の満月ということで京都の鞍馬寺で「ウエサク祭」が行われたので行ってきました。

去年に続き二度目の参加です。

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京都に着くぞとなったら、天気予報とは違って雷をともなう雨。

あれ~?と思いつつ、でも雨に降られて参加する感じはしないからやむよね~とヒーラー仲間の虹龍さんと 言いつつ到着。

行く先々どしゃぶりで、浄化してくださっているのだと思い感謝して待つとやむ。

まるで、信じる心を見つめさせられているようでした。

19時から開始でしたのでホテルに荷を降ろし、ウエサク祭開始前に奥の院まで行きたかったので(これが私にとってメインの一つでもあり)すぐ鞍馬山へ!

本当は時間があったら貴船神社まで歩きたいところでしたが時間がないのでまたの機会に。

でも、歩きたかった木の根道は少しだけど堪能できたので満足。

次回は、貴船・鞍馬は一日かけて歩こうと誓いました。

素敵なところです。

今回は急ぎ足だったので次回はゆっくりいろんなこと感じながら歩こうと思います。
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奥の院から戻ってきたらちょうどウエサク祭が始まるところでした。

一部が始まると、10分くらいしてオレンジ色のでっかい満月の頭がちょこっと見えはじめ、日の出のように徐々に姿を現しはじめました。

去年も雨の悪天候の中満月が見えたのですが、今年はすごいタイミングでちょうど満月になる時間くらいにお月様が姿を出したのには何らかの不思議な力が働いているとしか思えませんでした。
みんなで月に向かって瞑想をしている時に、全体を眺めながら考えてしまったのですが、同じ時刻に同じ場所でこれだけの人、また世界中でこの日は世界平和を願っているわけで、そのパワーって目で見れたらすごいエネルギーのはず。真剣にみんなで祈ったら、世の中って本当に変わるのではないのかな…

なんか惜しいところまで到達しているのに今一歩な私達。

みんなが”それ”に気がついて、フォーカスできたら、なにかが起こるのでは…

そんな、可能性を感じられた夜でした。

帰りは工事のため、満月の下、隣の貴船神社の駅まで歩き思いっきりエネルギーチャージしてきました。

あんな時間にあんな場所でゆっくり月の光を浴びて素敵な夜でした。

昨日、軽井沢町議会議員の選挙が終わりました。

父が出馬したので、今回も19日から5日間、選挙カーに乗ってウグイスとして町中を回りました。
今年は、震災もあり自粛ということで、9時から6時までの間回らせていただきました。
12年前から、こうしていろいろ町をくまなく見る機会があるのですが、4年前とは、大きく町の様子が変わりました。
新しい住宅がすごい勢いで増えました。
町の空気というか、波動が変わったな、と感じます。
動きが出てきている。

時代の変化を感じました。
軽井沢は特殊な田舎です。
観光のお客様を受け入れて生きている人も多いですし、普通に住んでいる人もいます。それぞれの大切な軽井沢があります。
土着の人、新しく住みついた人、経験を積んだ人、若い人、いろんな人が力を合わせて軽井沢という美しい町の未来を築けたらと思います。

個人的には、選挙中お見かけした、追分の浅間神社でお祭りの準備をしていたおじいさんたちの、ああいう昔ながらっていうのが残っていることに安心を感じます。
日本人を感じる時です。
今回も連日、大勢の方がうちにいらしてくださり、人のつながりのありがたさを感じました。
コミュニティって若い人にはめんどくさいかもしれないけど、こうやって助けて欲しいときには、ご近所や親戚が集まってくれて応援してくださる。すごいことだな、としみじみと思います。
こんな時間を味わえるのは、田舎に生まれたからだな~と。
この先の時代は親戚とか、そういうものが希薄になっていくのでしょうが、でも、自分の好きなコミュニティを作ることは可能だと思うのです。
つながり。
どんなつながりを、私は作っていくのだろう。

今回の気仙沼では東北の人の良さに触れました。

荷物を降ろして、食料を買って、孤立している地区に届けようと車を走らせていたら、道がなくなっていたり、カーナビ通りにはいかなくて、今井君が
「おれどこに向かっているのかわかんなくなっちゃった」
と言い出し、ピンときたので、
「私達は展望台に向かっております!」
と、導かれて安波山の展望台に着きました。


そこは龍をイメージして作られた公園があり、きっと上まで行くと言ったら嫌がるであろう今井君を残し、気づかれぬよう上まで登ってしまいました。

そこで、きくせいさんという男性にお会いしました。

彼は写真を撮っていらして、気仙沼を一望できる素晴らしさに感動している私に
「気仙沼の人?」
と話しかけてくださいました。
「いいえ、千葉から来ました。」
というと
「なんでここがわかったん?」
と。
「導かれて~!」
と返すと
「ここから見る夜景はね、そりゃぁきれいだったんだぁ~」
と説明してくださいました。
アマチュアカメラマンの彼は、後世に残しておきたいと、震災後の気仙沼の写真を撮り歩いていらっしゃるそうです。
とても地元気仙沼を愛してらっしゃる心が伝わってきました。

しばらくきくせいさんとお話していると、やっと諦めた今井君が上がってきて、今度は二人、きくせいさんからいろいろなお話をお聞きしました。

とにかく、明るいんです!

こんな大変な中にいても、すごい前向き。

「二ヶ月前に買った車、流されて、残ったのはローンだけ」
と言って笑わせてくれるんです。

「遺体安置所ではさ、変な話、”お宅は?””家は三人です””家は5人です””それは大変だね~”、こんな会話よ~。」
と東北弁で、穏やかに、悲壮感とかなく、明るく話されるんです。
これ、東京とかだったら、こんな風に話せる人少ないな…と、つくづく実感しました。

お話していると、先ほどお会いした館長さんのことご存知のようで
「館長のだんなさん、見つかってねぇって話だからどうしたかな?っと思ってんだ」
とおっしゃるので
「あ、見つかったってさっきお話してましたよ。」
と伝えると
「すぐ電話せねば」
と携帯でお電話なさるんです。
ご愁傷さま、見つかって良かった、など気持ちを伝え人をねぎらう姿勢に胸が打たれました。

「こんなに気があってしまったら、いつもは、寿司でもご馳走すっぺか、ってなるんだけど、寿司屋やってねぇからなぁ~」
と。
日本全体の力を合わせて復興早くして、絶対おすすめのこの展望台からの夜景を見に来ながら、おすすめのふかひれ寿司とおすすめの伏見男山で、きくせいさんと今井君と三人で乾杯しましょう!と約束して降りてきました。

また来ます、さようなら、とごあいさつした時、
「ありがとう~」
と深々と頭をずっと下げてくださったのが、なんとも切なくて、人として日本人として、私たち大切なものを思い出させていただいたような、また二人、口がきけなくなりながら、山をおりました。

お会いする方みんな
「ありがとう」
「ありがたい」
と、感謝の言葉ばかりで、愚痴を言わないで、心を荒らさないで、こうやって私たちを迎え入れてくださって、力にならせていただくことで私達が逆に元気をいただいているんだと、また強く感じました。

被災地よりも、関東の方が全然荒れていて、波動も悪いです。
こちらの方が、
「ありがとう」
です。
東北の人の姿は、本当に勉強になります。

美しい。

こちらは水、放射能の問題があるけれど、日本全体で力と心を合わせて、美しい日本を作っていけたらと思います。

今井君は14日から仕事仲間と復興支援ボランティアとして10日間くらいの予定で行くようです。どんどん、そういう力になってくれる人がいれば良いですね。

昨日地震で復旧したライフラインがまた止まってしまった地区もあるようです。
一日も早く、被災地の皆さんが不自由のない生活ができますように。

また、5日6日と東北へ行ってきました。
今回は、実家「ろぐ亭」で15年前の高校生の時にバイトしてくれていた後輩と二人で。

今回も急に、「もう一度行くならすぐにではなければだめだな…」
との、感覚にしたがい、急にメルマガでご案内したのに、多くの方にご賛同いただきました。
市川の自然酵母のパン屋さんオープンオーブンのオーナーとオーナー夫人、そしてお仲間の皆さまにも、たくさんご協力いただきました。

ご協力いただいたみなさま、心を寄せてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

今回は岩手に行こうかと思い、一関で一泊しましたが、気仙沼から入ろうということになり、気仙沼にまず向かいました。
先週の南三陸にきた時とは時間も経ったのでまた違ってきていて、だいぶガソリンもまわっているようで、少しづつ落ち着きが見られるような気がしました。
それに気仙沼の方が市街ということもあってか、人も多いし、壊滅的な状況だけど、なんとか早く再生していこうという力が働いていたように思います。
瓦礫の中で、青空商店を出していらしたり、生きていこうという逞しさを感じました。

市街で写真を撮らせていただいていると、年配の親子さんが、荷物を取りにかつての自宅ビルにいらしていたのでお手伝いしながらお話をうかがい、荷物を降ろすべき場所まで案内していただきました。
その方たちは、親類の家に避難させていただいているようでした。
まだ、そちらの地は電気が通っていなくて、水とガスだけで生活なさっているとのことでした。

案内していただいた市民会館で、そこの館長である松下たかこさんにいろいろお話を聞かせていただきました。
ご自分も被災者であり、旦那様も行方不明であったのに、500人以上を収容するこの施設をし切っていらっしゃいました。
はじめ、「班長」って呼ばれてらっしゃるのかと勘違いしていましたが、的確な判断力と指示わなさったりしているのを見ていて、普通の人じゃないな、と感動しました。
腹が据わってらっしゃる…
旦那様のお話をしてくださった時も、いろんな体験談をなさっている時も、取り乱さず、そこには大きな愛しか感じられないんです。
ご自分のことより、人命救助に心を向けて必死に上を動かそうとなさったようです。
一緒に行った今井君と二人、感動しました。
そちらをお別れして、次の場所に向かっている間、ふたりとも
「すげー。」
という言葉と、私は感動の涙しか出なかったです。
かっこ良すぎて、美しすぎて、二人でああいう方に出会えたことの感謝と、ああいう人になりたいう気持ちが強く湧きました。
「主人は幸せよ。きれいなまんま、かすり傷ひとつで見つかったの。
去年買った新車の車にゴルフバックと一緒で、本当に主人は幸せよ。」
22日目にして発見されたのだそうです。
他にもいろいろお話してくださいました。
どれだけ知っている方を皆さんなくされたんでしょうか?
それなのに、前を向いている。
愚痴を言わないんです。
「こうして、いろんな方に良くしていただいて。ありがたい。」
と。

松下館長にお聞きした二箇所をあたり、荷物を託してきました。
大きな施設ではかなり、物資は入っているようでした。


そして、ここは行ってみて、という被害にあった場所にも足を運んできました。

長くなったので、続きはまたあとで。

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